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2008年
■『きものサロン 08夏号』世界文化社
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いつもとなーんか違うな
と思っていたら
カバーがロケ撮りでした。
『きものサロン 08夏号』

夏号は比佐子さん監修の
ページがみっつ。

<特集>
 30歳を過ぎたら知っておきたい
ルールがあります

夏のきものの品と格

              ↑クリック

これは能登「のと楽」さんでの撮影です。

 ・40代、祝いの会に招かれたとき
 ・夏の披露宴 親族として出席
 ・パーティや料亭での会食
 ・食事会や音楽会、
 ・同窓会
 ・夫婦でのお出かけ

すべて「夏」のきもので
コーディネートしてあります。
今年の「こすもす賞」を受賞した
本田早苗さんの熱帯魚の紗あわせも
載っていまーす。



 あなたに似合う装い1
  白いきもの
  −光の反射で肌を輝かせます


  あなたに似合う装い2
  グレーのきもの
  −肌や輪郭をすっきり見せます


グレーの難しさと攻略方法についての
理解が深まります。



 立ち居振る舞いで
着姿の格を上げます


これは・・・永久保存版だと思います。
秋櫻舎のまわりの方々で、個人的に
購入した方が多いのもうなづけます。




2008年
■『きものサロン 08春号』世界文化社
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春〜
『きものサロン 08春号』

<特集>

福を呼ぶきもの風水
               ↑クリック

比佐子さんが
企画監修&着付けのページです。

本人も登場しています。
もうとーっても風水ぃ〜な
きもの&帯で。

風水というと、何もインテリアや方角などの
「住」環境だけではないのです。
「風水」という切り口できものを見ると
また日本文化の奥深さが見えてきます。

ぜひご覧ください。
あわせて『和の風水』もお勧めいたします。
さらに詳しい内容が載っていますので!





2007年
■『きものサロン 07-08冬号』世界文化社
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表紙は井川遥さん。
つややかですな。

『きものサロン 07-08冬号』

<特集>
同級生よりも若々しく、輝くコツを教えます!
同窓会で老けないきもの術
               ↑クリック

比佐子さんが
企画監修&着付けのページです。

30代、40代、50代、60代と、
年代別に「老けない」「若々しい」
きもののコーディネートを紹介しています。
お出掛け場所は同・窓・会。

これは・・・そして・・・!
読者アンケート
堂々第1位
獲得しました。

わーい!やったー!

というわけでぜひご覧下さい。
役立つこと、太鼓判です。




2007年6月19日
■『きものサロン 07夏号』世界文化社
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『きものサロン 夏号 2007』に
チャコちゃん先生登場。

191p〜193p
<対談>
衣替え−いつ、単衣に替えますか

今回は五藤 禮子(ごとう・れいこ)さんとの対談。
五藤さんは、塩月 弥栄子さん(裏千家14代家元 淡々斎の長女)の娘さんで、現在は裏千家茶道の教授として活躍しておいでです。

きものを散々着てこられた二人です。興味深い話がつづくのですが、なかでも「5月の単衣」にまつわるプライベート・エピソードと、単衣ならではの工夫点はとても読み甲斐がありますよ。

で、結局「5月の単衣」はアリなのか、ナシなのか。どーなのか!これは本書にてお確かめください。

この日のチャコちゃん先生の着物は、「織道楽 塩野屋」さんの御召。もちろん単衣。それに、京都「千藤(ちとう)」さんの変わり織の帯。




2007年6月19日
■『きものという農業』三五館 1、575円
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 中谷 比佐子
 『きものという農業
 −大地からきものを作る人たち−』

第一章 養蚕は皇室がささえている
 第二章 植物力を生かしたきものづくり
 第三章 季節がつなぐきものと自然
 第四章 蚕と稲が育てた日本の農業


天と地の恩恵を

忘れたとき、

きものが消える。

絹は蚕がつくる繭の糸。

麻はアサの茎から
とる繊維。

綿は、ワタの実・コットンボール。

光りの色、土の匂い、植物の力。
そして、人の手と知恵。

すべてそろって、
きものが生まれる。
   




2007年3月2日審査会 3月30日表彰式
第45回染芸展 第2回こすもす賞受賞
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東京手描友禅 第45回
染芸展コンクール


3月2日(金)
東京都立産業貿易センターで
染芸展の審査会がありました。
今年は開いた″品がいつになく
多い印象で「すごいね、うれしいね」
と云いながらの審査でした。

さて「こすもす賞」も今年で
2年目です。今年度はきもの部門は
上條益弘
(かみじょう・ますひろ)氏、
帯では西澤幸雄
(にしざわ・ゆきお)氏に
決定。

今回はどちらも
ダイナミック・エレガンスな作品が
受賞しました。




    西澤 幸雄 作

唐草の一種、法相華(ほうそうげ)
意匠化した帯。
「私はなるべく強力な色を
使いたいんですよ」という西澤さんは
お能がすきでよく行かれるそうです。

大胆な色彩と構図の中にも
女性らしさが漂うのはこの生地。
「染料をうんと吸収するので
重みがつく。その重量感がすき」
と鬼シボ縮緬なのです。
このバランス、実に生きています。




   上條 益弘 作

タイトルは「風」。
北山杉にやり梅をすっきりと
潔く配したのは、生地が
たて縞の縮緬だったことが
一番の触発源だったそうです。

地色は蒔糊技法で、何度も色を重ねて
色に深みを出すのが上條さんの
特徴でもあります。
黒い部分は吹雪に染抜き、
白い部分はさり気なく
木目模様になっています。
帯によってドレッシーにも
フォーマルにも着られる一枚です。





3月30日(金)
高田馬場にて先日の染芸展の
授賞式が行われました。
今年は45周年ということで盛大に。
こすもす賞を受賞した上條益弘さん、
西澤幸雄さんの姿も!
改めておめでとうございます。

さて、毎年恒例となった
比佐子さんの総評ですが。


「女性が訪問着を着るのは
 びしっと気合を入れたいとき。
 だから作り手も市場におもねず、
 どうだ!これを着こなしてみろ!と
 いうような技と感性と魂の限りを尽くした
 作品をぜひ作って欲しい」。


作家さんたちの胸を打ったのでしょう、
ものすごい拍手でした。

この日は袴姿の作家さんが多く、
懇親会ではお酒も入って陽気にワイワイ。
ゴキゲンな一面も拝見。

あったかーい式でした。




2007年3月6日
■『きものサロン 春号 2007』世界文化社
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『きものサロン 春号 2007』発売中。
今回もチャコちゃん先生がたくさん
登場しています。

なんといっても目玉はこれではないでしょうか!
読者からの反響が大きいのも頷けます。

特集  39p〜73p
可愛いだけじゃない大人のピンク術
■牡丹、梅、薔薇、桜、秋桜、あなたはどのタイプ?
■肌と性格で着分ける中谷式ピンク理論
■若づくりにならない着こなしのツボ

チャコちゃん先生監修です。

「私のピンクの見つけ方」とか
「大人のピンクの楽しみ方講座」とか
楽しい小見出し企画が満載です。
ピンク・・・確かに着たいわ!という方
ぜひお読みください。

大人がピンクを着こなすときに、
 もっとも大切なのが上品さと優しさ。
 そのためにも、半衿や足袋は白が基本

なんていうチャコちゃん先生節も
あちこちに点在してます。

そしてさらにページをめくっていくと


色喪服を見直しませんか?156p〜161p
■一枚で万能な黒地の江戸小紋と羽織
■中谷比佐子流、色喪服の着こなし
・・・小見出しはまだまだあります。

このコーナーではチャコちゃん先生が
色喪服姿で写っています。
「チャコちゃん先生のつれづれ日記」を
お読みの方は「ああ、この撮影のことか〜」
と思われることでしょう。
この撮影のことです。

とにかく、読みどころ満載です。



     



2006.11.20
■『きものサロン 冬号』世界文化社、2006年11月20日
へのリンク
  『きものサロン 冬号 2006−07』
  とうとう発売しました。わーい。

  チャコちゃん先生は38〜39頁、63頁に
  登場しております。天川の星さんのぼかし
  具合が絶妙です。さすがプロのカメラマンです。

  左のピンクは江戸小紋、帯は真田紐の織り帯。
  右の紬はもちろん結城紬、そしてそこに
  きれいな季節柄の染め帯で今回は椿。
  どちらも比佐子さんのいつものスタイル。

  いろいろな方の着姿をそれなりに
  拝見して来ていますが、比佐子さんのは
  「ぴしっとしている」 と 「甘く匂う」 が
  同時通事的なのです。そしてそれが
  すごく不思議で、しかし魅力なのですが、
  この特集にはその感じがうまく
  出ているなあと思います。
  
  ちなみに右の写真の背景は、
  秋櫻舎のベランダ庭園です。

  比「何だかヨーロッパあたりの素敵な
     温室みたいだわねぇ」

  ほんとうに。ただ斎藤さん(カメラマン)は
  上手いだけじゃなくて愛があるんだろうと
  思います。

     




2006.8.22
      銀座コアにて。
      能州紬のカラー・シリーズの第三弾。

      季節とともに色が移ろいます。

      7、8月はブルー。

      着物コーディネートの色環図が
      お役立ち度、高いです。



      銀座へ行ったついでに
      お昼は紬ねえさん姉妹と「竹葉亭」へ。
      あそこのマグロ茶漬け、ほんとおいしいなあ。

     





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2006.7.24
■近藤ようこ『あしたも着物日和』徳間書店、2006年7月発刊 
  中谷比佐子と大久保信子が
  近藤ようこさんの着物マンガ・エッセイに登場しています。
  ううむ・・・人に歴史あり・・・そして色々につながっている・・・・。

     
         ↑クリック




近藤ようこ 漫画家
『見晴らしガ丘にて』『美しの首』『遠くにありて』
『ル−ムメイツ』『アカシアの道』『水鏡綺譚』
など著作多数。中世文学、狂言にも造詣が深く
最近は着物関係の著作にも意欲的。
■『婦人画報』アシェット婦人画報社、2006年7月号 

  
  ↑クリック

  第六章 
  達人に学ぶ 夏きもの「涼」のヒント  
                   111p


2006.4.24
能州ピンク 銀座コア
   銀座コアにて。
   能州紬のカラー・シリーズの第一弾。
   季節とともに色が移ろいます。

   3、4月はピンク。


        
    銀座コアへ。
    秋櫻舎が立案からそのプロデュースに
    関わっている能州紬のカラー・シリーズ。
    店頭では実際にどのようなディスプレイに
    なっているのかを見学してきました。
    このシリーズのコンセプトは

     ・色の美しさを強調
     ・キャリア・ウーマンに向けて

    そして
    ピンクの身体的効用、相性のいいメーク法、
    20数パターンのコーディネイト例などをとおして
    女性と着物のかわいい関係を表現してみました。
    
    サーモンピンク、ベビーピンク、さくら、濃桃・・・
    改めて、能州紬のピンクは多彩でかわいいなあと思いましたし、
    やはり足を止める女性が多いということでした。
    すばらし〜。

    お時間ある方はぜひ。
    5,6月は能州グリーンです。



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2006.4.12
結城 奥順 つむぎの館
          すてきなポスター。
          モデルは社長のお母さま。
          このときに着ていらした結城紬が
          展示してありました。
織場館

 
織りと染めを体験できます。
織機は高機といざり機が体験でき、高機はなんと!まだ木肌も白い新品の高幡が10機用意されています。すごいです・・・

陳列館


 

噂の移築した古民家。約150年前の建築物だそうです。
ここはたっぷりと広い展示空間になっていて、屋根裏一面に組まれた竹がとにかく見事です。柱もいい色につややかで、展示されている結城紬の魅力をさらに引き出していました。
中階段をトトンとあがると
天井が△型の屋根裏へ。
吹き抜けになっています。

小物ギャラリー

もちろんすべて結城紬を使っています。
中には小物用にデザインされたカラフルな
色柄の結城もあって、とてもかわいかったです。
ブックカバーやエプロンなんかもありまして・・・
ワタシはとにかく欲しいと思いました。
 結城紬の織元 奥順にて
 このたび「つむぎの館」の落成式がありました。

 結城といえば奥順、奥順といえば結城という
 老舗であります。

 来年で創業100周年を迎えるにあたり、
 社長の長年の夢であった、結城紬を
 伝えるための空間が生まれました。
 
 「結城紬を理解してもらいたい」
 
 社長のスピーチで印象的だったフレーズです。
 「理解」のために実現させた空間はトイレに
 至るまで手間をかけた、ウソのない
 美しい造りになっています。

 ゆったりとした敷地を各建物が囲むように建って居ます。
 庭も屋内も、縁側も、ホッと安らげる大らかな感じです。
 場の力というのはすごいもので、本物ゆえに醸し出す
 何かなのでしょうか。

 下記のほかにも蔵を改装した資料館「手緒里」や
 ギャラリー・カフェがあります。
 ここのゆで饅頭は絶品です・・・!




2006.3.3審査会 3.30表彰式
第44回染芸展 初のこすもす賞受賞
   生駒さん、
   おめでとうございまーす。


   さて、これらの作品を
   選んだ理由は・・・?
 
    きもの
・まず色がよかった
自分で着たら華やかながら
 シックかなと

素材感

訪問着「風の響き」
若松が春風に揺られている光景を図案化。あえて葉と芽だけにし、上前から下前にかけて大きさも量もだんだん少なくし、モダンな感じを出しました。地色の淡いグラデーションで風を表現。生地は立て縞の浜縮緬の変わり織。

・楽しい感じ
染帯だったこと
江戸らしい粋さとユーモアがある

帯「シンフォニー」

染帯(あそび)をテーマにした虫シリーズ。秋の夜長の草むら演奏会。生地は夏帯の絹芭蕉。地色は抹茶。指揮者のくわがたには共ウスでぼかしを入れて、雰囲気のあるスポットを表現。
3月3日桃の節句。
今年も染芸展 東京手描友禅コンクールの
審議会が浜松町の産業貿易センターでありました。
今回からは、きものと帯の各部門で
「こすもす賞」を設け、副賞として賞金も・・・。

さて。
作家名を伏せての厳正なる審査のもと、きものと帯、
それぞれの受賞者を決定したのですが、なんとフタを
開けてみると、どちらも生駒暉夫(いこま・てるお)さんの
作品だったという。
しかも、きものの方は総合点でもトップだったので
都知事賞とのW受賞。すごい。

撮影やインタビューにも快く応じてくださった生駒さん。
「いやあ、こすもす賞は格が高いですから!
二つももらえるなんてうれしいですねえ。
今回は趣味があったのかなあ・・・」

3月30日は高田馬場にて表彰式がありました。
チャコちゃん先生の総評は以下のとおり。

・全体として今コンクールには「うねり」があった。
・着る人の年齢が分かり易い色や柄のものを
・若い人向けのものも
・素材をもっと面白く

・帯は季節を分けてほしい。
 つまり素材と柄の大切な関係をしっかりとしてほしい

終始、着手としての立場と視点で話すチャコちゃん先生に、
職人さんたちは静かに耳を傾けておいででした。
最後の帯と季節(ソザイ)のコメントには個人的に
「なるほどな〜確かにね〜」とどきっとしました。

来年が楽しみだー。





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