湯文字? ゆもじ YUMOJI




 湯文字とは何だ?




 
あなたは、きものを着た時のヒップに自信がありますか?


 実は、きものほど
 後ろ姿がしっかり見える衣服はありません。


 洋服にブラジャー、スリップ、パンティがあるのと同じように、
 きものにもきものの美しいプロポーションを作るための
 ファンデーションがあるのです。
 洋服のファンデーションのガードルとパンティの機能を
 あわせ持ったもの。

 それが、
湯文字です。

 せっかくお気に入りのきもので決めてみても、
 ぷ〜るぷるのヒップでは
 下半身全体がだらしなく映るので
 がくっ・・・。


 そこでこれ。
 KOSMOS屋オリジナルの湯文字は
 
超調整下着です。


 「じゃあ、どこが違うの?」


 お腹をスッキリ見せるための
 
二重当て布部分が幅広いので、
 無駄なお肉を優しく、厳しく、包み込んで
 
持ち上げてくれます。


 だから、


 きものを着た時の後姿が見違えます。
 パンティラインも隠すからきれいなのです。
 (本当はパンティなしで着けていただくと、
 もっと効果的なのですが!) 


   
  江戸時代の浮世絵をみると、
   紅花染の湯文字をつけた女性を
   たくさん見つけることができます。
   湯上りシーンとか、しゃがんだシーンとか。
 
   色がきれいで、色っぽいです。





まとめ
  
湯文字とは、下着のパンティとガードルを兼ねた、
きものの超調整下着である.


 お尻を持ち上げ、腰まわりを小さくしてくれる
  お腹まわりをきゅっと引き締めてくれる
 骨盤を支える、冷え防止とお腹を保護してくれる
 紅花染ならば、さらに血行が促進、体温も上がるので温かい


もっと詳しく知りたい方は以下をお読みください。








まず、プロポーション作り(1)

洋服にブラジャー、スリップ、パンティがあるのと同じように、きものにもきものの美しいプロポーションを作るためのファンデーションがあるのです。洋服のファンデーションのガードルとパンティの機能をあわせ持ったもの。
それが「湯文字 ゆもじ」です。

湯文字は二幅の布を合わせて作られていることから、二布(ふたの)という名の下着でしたが、江戸時代の中期まで男女とも素裸で入浴するということがなく、女性は二布をつけて入浴していました。湯具が当時の女房言葉で「ゆもじ」という呼び名になったのです。
まず、プロポーション作り(2)

蹴出しよりも短く、膝よりも上ですから、裾さばきもよく、通気性があり、晒(さらし)でできていますから、吸湿性に優れています。
色々な体型、着付けるコツ

太り気味の人は、晒の力布の部分(両端についている台形型の布)でお尻を引っぱり上げるようにヒップアップさせ、お腹が出ている人は、力布をお腹に巻くときに、やはり下から持ち上げるように巻きつけます。
痩せている人でも、必ずヒップアップをする必要があります。

この作業をしただけで、腰まわりがスッキリし、立ち姿が美しく見えるように着付けられます。まずこのボディ作りをすることが大切です。
お腹を保護する
■骨盤
正常な骨盤の位置       太りすぎて前傾した骨盤の位置
晒木綿の肌着は、保湿性もよく、吸湿性もあり、また天然素材なので、肌に直接つけるのによいものです。
湯文字のようにお腹を広く巻くものは、人類が立って歩くために、ぶら下がってしまう内臓を支える役目もありますし、太っている人などは、腹部の重みで腰が前に引っ張られ、骨盤が正常な位置から前に傾くので、腰痛を起こしやすくなってくるのですが、湯文字でお腹を持ち上げることによって、骨盤の負担を軽くします。


■冷え
湯文字は冷えを嫌う腰、腸、子宮、卵巣の保温もしています。ビキニパンティ愛用者が冷えから来る婦人病にかかり、お医者さんから「もうおヘソまでかぶるパンティをはかなければいけません」と言われた人の話をよく聞きますが、長年きものを着ている人には、このような病気の発生率が低いのも事実です。
さらに冷え防止には、紅花染めの湯文字を試してみるとよいでしょう。昔から使われていたのですが、紅花には血行をよくする働きがあり、肌にピッタリつける湯文字ならさらに効果が上がります。
きものを着ると苦しいワケ

パンティー、ガードル、ペチコート、ストッキングなど何重にも重なる細いゴムのストッパーがお腹に当たると、内臓がうっ血して、嘔吐を催し、めまいを引き起こします。
この状態が続くと、胃、腸などの機能不全にもなりやすく、人によって便秘、消化不良を起こします。もっと症状が進むと、体内の毒素が肝臓に負担をかけ、血圧が上がり、下半身の血行が悪くなると、脳にも影響して脳充血を起こしやすくなるなど、障害はいくらでもありますから、下着には充分気を遣わなければなりません。

湯文字を正しく使い、ファンデーションを整えれば、素敵なスタイルを保ち、健康によいものです。



★★★ 湯文字を巻きつけるときは、息を吸い込み、

お腹を引き締めた状態で巻き上げ、脇に挟みます。







湯文字のつけ方  YUMOJI  
1) 腰骨に引っ掛けるようにして後ろから。位置はウエストより下。左手で力布を固定しながら、右手は右のお尻部分とお腹を持ち上げるように引き上げる。 2) 手前の引き上げた右部分をしっかり持ち、奥の左手を上に引き上げながら交差させる。 3) 両端の力布の剣先を背中の腰の上に持っていき折り込む。
■湯文字は必ず腰骨の上にあてる。腰骨はウエストより下、腰の一番張った部分。

■持ち上げたお肉を逃がさず、右の腰骨へ。ウェストまで連れて行くと、ゆるみが出て、締まりが固定しない。
■息を吸っておなかを引っ込めながらやると、よく締まります。 ■腰骨の上で決まっているから、結ばなくても大丈夫。
4) これで完成でございます。さてチェックポイントは大丈夫ですか? 5) 真横から見ると、よ〜く締まっているのが分かります。





良い例と悪い例・・・・・・ポイントは、腰骨の上にあるか否か
×
きれいなヒップ。
下半身のシェイプアップの度合いがぜんぜん違います。
後姿を気にせず歩けますよ。
これは失敗。
お尻がちっとも締まっていないのがお分かりですか?腰骨の上に持ち手の剣先がきちんと乗っていないから固定されないで泳ぐのです。

 
    
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